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温活に! 冬のオフィスで飲みたいホットドリンク3選

2018年12月14日

乾燥しがちな冬、息抜きと水分補給を兼ねてホットドリンクを飲むひとときは、オフィスで働く女性にとって大切なリラックスタイムですね。
冷えやすいこの時期、温活を意識している方も多いでしょう。温かい飲み物を飲めば冷え改善に役立つというわけではありません。身体を温めることを意識するなら、飲み物の選び方にも気を配ってみることをおすすめします。今回は、温活に役立ち、なおかつ女性にうれしい美容・健康効果が期待できるホットドリンクを3つご紹介します。

 

(1)生姜湯

生姜の辛味成分のひとつ「ショウガオール」には、血流を促進し身体を温める働きがあることが知られています。「生姜湯」は身体をポカポカにしてくれる飲み物の代表とも言えるでしょう。

注意したいのは、ショウガオールは生の生姜に含まれる「ジンゲロール」という成分を加熱したり乾燥させたりすることで増える成分だということ。つまり、生姜湯を作るなら生の生姜や生姜チューブで作るのではなく、粉末タイプの乾燥生姜などで作るのが温活に有効だということです。この点、オフィスにピッタリだと言えるでしょう。甘みを加えたい場合、白砂糖は身体を冷やすためはちみつや黒砂糖などを使うのがおすすめです。

生姜には殺菌作用および咳や喉の痛みを抑える働きもあるため、風邪の予防や症状緩和にも役立ってくれます。血中の中性脂肪や悪玉コレステロールの増加を抑え、生活習慣病の予防にもつながるでしょう。

 

(2)ココア

仕事で張りつめた気持ちをほっと癒してくれる「ココア」が、冬のティータイムのお気に入りという女性は多いのではないでしょうか。ココアは温活にもぴったりな飲み物です。
森永製菓が2011年に冷え性の女性を対象に行った調査では、ココアは生姜と比べると体温の上昇幅は少ないものの、温まった後の体温低下が緩やかで、長く冷えを抑制する効果が持続することがわかっています。生姜と上手に組み合わせることで万全な冷え対策になりそうですね。
またココアの原料であるカカオに含まれるカカオポリフェノールは強い抗酸化作用を持ち、動脈硬化をはじめとする生活習慣病の予防や、エイジングケアにも役立つとされています。

参照:森永製菓株式会社(森永製菓、「ココア」が「ショウガ」と同程度の
冷え性抑制効果があることを解明)

 

(3)ルイボスティー

お茶は製造方法の違いによって大きく「発酵茶」と「不発酵茶」に分けることができます。紅茶を代表とする発酵茶には身体を温める働きがありますが、緑茶を代表とする不発酵茶には身体を冷やす働きがあります。つまり、温活を目的とするなら、発酵茶を選ぶのが大切です。

そんな発酵茶の中でも、美容・健康効果が高いお茶として人気なのが「ルイボスティー」です。ノンカフェインなので、妊婦さんが飲めるお茶としても有名ですね。
ルイボスは、原産地である南アフリカでは古くから薬草として用いられ、ルイボスティーは「不老長寿のお茶」とも呼ばれ愛飲されていたようです。
緑黄色野菜の数十倍ともされる強力な抗酸化作用を持ち、生活習慣病の予防や美肌作りに効果が期待できます。また、血液をサラサラにしてくれるため、全身の血行を促進するという意味でも冷え解消に役立ってくれるはずです。

 

【掲載元】 ベティ IT×女性向け転職応援サイト