面接の持ち物
2018年11月05日
指定された持参物
デザイン系職種だと、過去作品を持ってきてほしいといわれる、など、業界・企業によっては持参物が異なるため、あらかじめ応募先の企業から指定された場合は必ず持参しましょう!
履歴書
面接時に持参する場合が多いため、とくに指示がない場合でも念のため持参しましょう!不要でも自己PRの見直しにもなります。
きちんとクリアファイルに入れてお渡しできればイメージアップにもつながるかも!?。
きちんとクリアファイルに入れてお渡しできればイメージアップにもつながるかも!?。
応募書類のコピー
面接前に提出した書類がある場合は、それについて質問される場合も!志望理由や趣味など、自分が何を記載したか確認し、適確に回答するためにも持参。もしくは写真を撮っておいて、面接前に確認しましょう!
携帯電話
企業までの行き方・電車の乗り換え、また企業情報を調べたり、
遅刻などの緊急連絡もできる携帯電話は必須です!面接前にマナーモードにするのもお忘れなく☆
筆記用具
告知なくSPIなどのテストやアンケートなどが行われることもあります。会社説明会と同時に面接が行われる場合、また通常の面接時でも、メモを取る際に必ず必要なため、メモやボールペンなどの筆記用具は持参しましょう!
印鑑
企業によっては交通費が支給される場合や、面接後即採用される場合もあるので、印鑑は持参しましょう。
履歴書の捺印もれがあっても対応できますね☆
履歴書の捺印もれがあっても対応できますね☆
ハンカチ・ティッシュ
面接前に汗をかいていたり、雨で濡れていたりした場合、ハンカチでふくのがマナーです!
社会マナーは意外に見られているので、必ず持参しましょう!
社会マナーは意外に見られているので、必ず持参しましょう!
予備ストッキング
面接会場までにストッキングが伝線したり、汚れてしまうことはよくあること。だらしない印象を持たれてしまうのはかなりのマイナスです。必ず持って行きましょう!